使った後のペグの処理方法は洗う、拭く、乾かすのコンボでオッケーという話

キャンプグッズ

今回はペグの手入れの話を。といってもラッカーで再塗装なんてところまではいきません。簡単な手入れについてですので、どなたでも可能ですので、是非お試しください。

鍛造ペグは使って放っておくと錆びるかも

僕は鍛造ペグを使用ていますが、どうも先端が少しではあるのですが、錆びているように思います。おそらく土には水分が含まれているので、その水分によって鉄が錆びるのかなと思っています。

もう少し具体的に言うと、塗装をされていますが、地面に打ち付ける際に石に擦れたりすることで塗装が少しずつ剥がされていき、そこからサビが発生するのではないかなと想像します。

で、塗装の剥がれたところに濡れた土が付くことで錆びるというのが僕の考える鍛造ペグが錆びる流れです。特に撤収時にペグを抜いた後に土を取らずにペグをそのままにしておくと、次使う時には無残な感じになってしまいますので、気をつけたほうがいいと思います。

対処法1はその場で清掃

ペグを錆びさせないためにもできるだけ使用したペグは対処をした方が良いと思います。

その一つとして、その場で土を拭き取り乾かしてからケースに入れるということをお勧めします。

ただ、これは結構めんどくさいです。テントとタープをしまうのは片付けの最後の方になるのが普通です。それでなくても片付けは体力を使います。楽しかった日々から現実に戻らなければいけません。そんなアンニュイな気分の中、ペグを1本1本拭いていくなんてかなりのマゾです。

なので、僕は子供達にお手伝いとしてペグ吹きをして貰っています。子供のお手伝いとしてはとてもやりがいのあることですし、簡単にできるので、結構ペグ拭きは子供達の稼働率が高い作業だと思います。

ただ、夏場の暑い中での作業はこれでも結構こたえます。また、拭く布や水の手配など、ある程度サイトが片付いた中で準備するのはめんどくさいということもあり、よっぽどタイミングの良い時しか手伝ってもらうことはありません。

対処法2は自宅でのんびりやる

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やはり子供達にも頼めない、キャンプ場でやるのもなんとなく嫌となると結局自宅に戻ってからベランダでビールを飲みながらやるということになります。

この方が精神衛生上良いかもしれませんね。帰ってからご飯を食べてからビール呑みながら、ペグを拭く。拭きながらキャンプの反省をしたり、楽しかったことを思い出してみたりして。なんか良いですね。

ベランダであれば、周りを気にすることはないですし、水も乾かすところも布切れの確保も可能です。

最近は僕も自宅のベランダでペグの手入れはするようになりました。単純にペグを水拭きするだけです。あとは乾かします。うちはベランダにすのこを置いているので、すのこの上に置いて乾かしています。くれぐれもベランダに直起きしない方が良いです。拭いた時に出る水は錆びの成分を含んでいるので、錆びがベランダに付着する可能性もあります。

錆びは強度を下げるかも

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錆びというのは金属の腐食です。腐食は金属を弱くさせます。せっかくの鍛造のペグでも腐食によってペグの強度が下がれば何かの拍子で折れてしまうことだって決してないわけではないと思います。

道具は正しい使い方をしなければいけませんが、正しい使い方をして正しい効果を得るためには日頃のメンテナンスというのも絶対必要だと思いますので、是非ともペグの手入れは怠らないようにしたほうがいいと思います。

先端の塗装が剥がれて錆びてしまったペグってかっこ悪いということもあると思いますし。

心配なんで問い合わせ(問い合わせ先は村の鍛冶屋様)

この件で色々とコメントを頂くことがあったので、どうしても心配になり、一度村の鍛冶屋様にエリッゼステークについて質問をしてみました。

質問の内容は「エリッゼステークが錆びると強度は落ちるのか」というものです。

僕の質問に対してとても丁寧に回答をいただくことができました。お礼を申し上げます。ありがとうございました。

お世話になっております。

村の鍛冶屋 山谷産業xxと申します。

表面のみのサビであれば大幅な強度の低下はないと思われます。

水に濡れたまま放置してしまい、サビが内部まで進行してしまうと強度は落ちると思います。

使用後は水で泥を落とし、乾拭きして乾燥させていただけると長くお使いいただけると思います。

なにとぞよろしくお願いいたします。

確かにサビが内部に至ると強度が落ちるということは言われていますが、強度が落ちる、イコール折れるということではないと思うので、僕の表現は少々過剰な表現だったかもしれません。(ということで、記事は書き直しています。)

メーカー様のカスタマーサポートってとても丁寧で親切に対応をいただけますので、勝手に想像して書くのではなくいろいろと情報を調べて書かなければいけないなと思いました。

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