Colemanのスチベルのエンブレム剥がれ対応で対応方法に悩む話

キャンプグッズ

今年の7月にAmazon prime dayで購入した60thアニバーサリーのスチベルの表側に付いている金属製のエンブレムが剥がれてしまいました。

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Amazonのカスタマーセンターに問い合わせたところ、今回返品対応をしていただけることになったのですが、ちょっと困ったことになってしまったので、その話をしたいと思います。

先日の十二坊温泉オートキャンプ場で剥がれた

先日長女と訪れた十二坊温泉オートキャンプ場から帰ってきたときに気づいたのですが、今年の7月に購入したColemanのスチールベルトクーラーボックス60thアニバーサリーに付いてるColemanのエンブレルの端っこが剥がれてしまっていました。

記事の中には十二坊温泉オートキャンプ場のばかりで、Colemanのエンブレムが剥がれてしまったという話は書いていませんが、十二坊温泉オートキャンプ場についていろいろと書いていますので、ぜひご覧下さい。

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金属製のエンブレムなんで、強い力が働かないと取れるようなところではないと思うのですが、スチベルの周辺には大きな凹みや傷はありませんでした。

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金属製のエンブレムですし、剥がれた部分は尖っているので、当たれば怪我をします。ということもあって購入したAmazonに問い合わせをしてみました。

Amazonの対応は素晴らしい

Amazonにはチャットで問い合わせをしました。チャットで問い合わせをした理由は、履歴を残しておくことができるという利点があります。

こんなことはないと思いますが、言った言わなかったで、後々揉める事を避けるためです。

eメールですとやりとりに時間がかかるということもあります。

でもさすがAmazonですね。対応は本当にしっかりされています。状況を説明すると即時対応策をご提案いただけました。

対応策は返品返金対応、でも。

結論としては返品返金対応になりました。特に今回の状況はメーカーから上がっている不具合ではないのですが、色々と考慮をしていただけたみたいです。

ただ、僕が本当に望んだ対応ではありませんでした。今回は交換をしていただきたかったです。

というのもColemanのスチベルですが、かなりリーズナブルな値段で買えることができました。通常の価格の2割以上の値引きがありました。

今回値引きをしていただ価格を返金されたとしても新しいスチベルを購入することはできません。

新しいスチベルをゲットするためには交換しか手がありません。

またうちにはこのスチベルしかクーラーボックスがないので、このクーラーボックスを手放すと、クーラーボックスが家になくなってしまいます。なので、なにか対応策を取らなければいけなくなります。

クーラーボックス対策を考えた

今使用しているColemanのスチールベルトクーラーボックスを返品するとして新しいクーラーボックスをどうするのかについて考えてみました。

返金額と同等のクーラーボックスを購入する場合

今回のColemanのクーラーボックスが返金されると、20,000円くらいですね。この金額で購入することができるクーラーボックスでハードタイプ、かつ50リットルクラスとなるとこんな候補が挙げられます。

20,000円以内でもスチールタイプのハードクーラーボックスを購入することはできそうです。でも、デザインがColemanのスチベルに比べてちょっと、という気もします。でも同じハードクーラーボックスですから性能もあんまり変わらないかもしれないです。

僕としては、スチールタイプのクーラーボックスにいろいろなステッカーを貼ってデザインを変えてみたいなという気持ちもあります。

返金額にプラスアルファをして新しいクーラーボックスを購入する場合

最近のYETIやORCAといった最近の超高機能クーラーボックスを購入するためにお金を足すということも可能かもしれませんが、それはそれでちょっとなぁと。

もともとあまりクーラーボックスにはお金をかけないようにしようということで、SELLを探していたところ、AmazonのPrimeデーでColemanのスリベルを破格の値段で買ったのに、またお金を足してクーラーボックスを購入するというのは本末転倒、本来の目的を見失っている気がします。

でもほしいなという気持ちはありますよ、YETIもORCAも、Snowpeakのハードロッククーラーボックスも

Amazonから販売されるまで待つ

Amazonのカスタマーサポートから言われたことは、交換は同一品のみ、現在Amazonでは同一品を販売していないということから考えると、またAmazonで販売されれば、交換してもらうことができるということだと考えられます。

ただこれ、あんまりよくないと思います。理由はAmazonがいつまで返品交換を待ってくれるかという点がとても大きく関係するからです。

あまり得策ではないと思いますし、正しい判断でもないと思いますので、この案はなしだと思います。

10月中には結論を出すようにする

結論としては、10月中に出そうと思いますが、僕としては返金額と同等のクーラーボックスを購入することにしました。どういうクーラーボックスを購入するかについてはまた後日このブログで報告しようと思います。

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