パップテントの二股化のためヤザキのメタルジョイントとウッドポールで思った以上にうまくいった話

DIY

購入したパップテント。試しに張ってみたら思いのほか中のスペースは狭かったです。

試し張りの様子は記事に載せていますので、ご覧ください。

さて、今回ですがパップテントの居住性をアップさせるために使用している2本のポールを二股のポールに入れ替えようとしている話をします。

部品と木の丸棒を購入すれば誰でも簡単にできますので、オススメです。皆さんも是非お試しください。

二股化の方法

ポールの二股化ってワンポールテントをお持ちの方であれば、ポールの二股化って考えられたことはあるんではないでしょうか。

テントの高さによってどれくらいの強度を持たせるのか違いはあるみたいですねら、

ネットを見ていると色々な方法でポールを二股化していますね。

たとえば、ポールの先端にテニスボールを差し込んで、二股に連結をしている人や、パイプのジョイント部分を使って、二股にしている人もいるようです。

確かに、パップテント自体高さがないので、接続部分の強度が少々強くなかったとしても問題ないのかもしれませんが、テニスボールはちょっと強度上問題あるように思えてしまいますし、パイプのジョイント部分は90度固定になるので、もしパップテントの二股の箇所が90度以外の角度になったときにはうまくフィットしないということもあると思います。

なので、角度を可動することで変更でき、ある程度強度のあるジョイントを選ばないといけないということなので、今回僕が注目したのは、ヤザキのイレクタージョイントです。こちらを使って、二股化をしようと想います。

ヤザキのイレクターとは

矢崎化工株式会社という会社が作ったのがこのヤザキのイレクターという商品です。矢崎化工のサイトには、こういったことが書かれています。

イレクターとは、アイデアから組立までの創造的行動に意味を託してネーミングした製品で、海外では「CREFORM(クリフォーム)」の名で親しまれています。

パイプとジョイントとの組み合わせにより、いろいろなカタチをつくることができる組立素材です。

イレクターには、3つの種類があります。イレクターパイプという、鋼鉄パイプにプラスチックをコーティングしたもの。イレクタープラスチックジョイントというイレクター専用の接着剤を使って、パイプと固定するためのプラスチックジョイント。イレクターメタルジョインというボルトとナットでパイプを固定するジョイント。

僕は今回は、メタルジョイントの部品とウッドポールを使って、二股化のポールを作成することにしました。

必要な材料

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今回二股ポールを作成するにあたって用意したのはヤザキのイレクタージョイントのHJ-7と、30mmの木の丸棒です。

木の丸棒が30mmでHJ-7の内寸が28mmで丸棒の方が太いので、削ってジョイントに入るようにしなければいけません。

これは、手でやると時間がかかって仕方がないので、手間を軽くするために電気ドリルをちょっと細工してディスクグラインダーを取り付けて削ることで簡単に28mmの内寸に仕立て上げることができました。

二股化の手順

二股化についてはとても簡単です。先ほど書いた丸棒を削るという作業のみにちょっと手間がかかりますが、それ以外は誰でもできると思います。

ジョイントの長さと幅に合わせて丸棒を削る

もう少し詳しく話をします。

丸棒は30mm、メタルジョイントの内寸は28mmですから、2mm余分になります。削ると言っても全体的に2mm削らないといけないので、満遍なく削らないといけません。

僕はもともと紙やすりを固定具につけて、手でスライドさせて木を削っていましたが、これでは2mmといってもなかなかの重労働です。

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ただ、ディスクグラインダーなどの研磨をする機械を買うというのももったいないですよね。そこで使用するのが、この 六角軸変換アーバーという製品でこれを電動ドリルに装着することでディスクグラインダーを取り付けることができます。

電動ドリルの回転力があれば結構簡単に研磨することができますし、1000円もかかりませんので、新規にディスクグラインダーを購入するよりも断然コスパが良いです。

ただし一点注意点が。通常ディスクグラインダーには歯が折れた時の安全装置が付いてますが、この仕組みには安全対策の機構は搭載されていません。剥き出しでグラインダーが動きますので、使用は注意してください。安全には十分注意してください。

ジョイントに丸棒をはめ込む

丸棒を28mmの円周にまで削ったら、ジョイントに丸棒を差し込みます。綺麗な円になるように削っているわけではありませんので、はめ込みにくいかもしれませんかはめ込みます。

六角レンチで固定する

はめ込んだだけでは固定されません。固定は六角レンチを使って金具を締め上げます。手で締める程度で金具は締め上がりますので、簡単に丸棒を固定することができます。

ただ、六角ネジは自然に緩む傾向があるようです。六角レンチを常時道具箱などに入れておいた方が良いかもしれませんね。

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かかった費用

かかった費用ですが、ちょっとコストがかかったかもしれません。

概算ですが、参考値として費用をお伝えしておきます。もっと簡単に安くで行う方法はあるかもしれませんが、みなさんの今後として参考にされてはいかがでしょうか。

品目価格
六角軸変換アーパー800円
丸棒(2本)600円
六角レンチ 7本1,100円

すでに自宅にあるものを使用させるのであれば、もう少しコストは落ちると思います。

六角レンチなどは自宅にもある方は多いと思いますし。

今回は電動ドリルをリストに入れませんしたが、もし持っていない方のために参考商品としてマキタの電動ドリルを紹介します。

電気工具としては超有名メーカーですし、どのホームセンターでも販売されていますので、もし何かしらの不調やわからないことがあったとしても、ホームセンターで簡単に聞くこともできます。

ポールをカットし連結できるように

ということで今回はパップテント用のポールの二股化について書きましたが、これパップテントに限ったことではないと思います。

例えばテンマクデザインのサーカスTCに代表されるワンポールテント。これも二股化を実行されている方は多いです。

僕の二股化ので方法でも問題ないのではないでしょうか。(ただし、実際に試したわけではないので、自己責任でお願いします。

後やりたいこととしては、ポールをカットして収納力を上げることでしょうか。この辺はおいおいやっていきたいと思います。

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