2019年最後のキャンプは杜のテラスでソロキャンプで初パップテントで就寝という話

キャンプレポート

2020年も明けてしまったにも関わらずなかなかキャンプレポが挙げられておらず、ヤキモキしてます。

今年の汚れ、今年の内に、なんていうCMが流れていたなぁ、、と思いつつも全く2019年の記録を拭い去れず早く2020年を踏み出したい、なんて思いながら今回のレポを書いてます。

今回は2019年最後のキャンプということで、ソロキャンプに行ってきました。場所は関西ソロキャンパーの聖地(?)と言っても過言ではないくらい有名かつ、お世話になっております、杜のテラスにお邪魔してまいりました。

相変わらずの高品質、高規格キャンプ場でございました。やはりこのキャンプ場はすごいっす。

ということで今回はソロで杜テラで、しかもパップテント初宿泊、薪スト快適生活という少しばかり目白押しな内容でお送りします。

クリスマスプレゼントでキャンプに

今回のソロキャンプですが、僕のクリスマスプレゼントです。

ちょっと何を言っているのかわからない、という人のために詳細に説明します。

ソロキャンプは否定的なんです

家族的にはあまりソロにはいって欲しくないようです。子供としてはパパだけ遊びにいってずるいって感じでしょうか。妻的には子供の面倒見ずに1人でブラブラとって感じかもしれません。

そういうこともあってキャンプに行くならば、家族か子供を連れてのデュオ、トリオ、カルテットになるのですが、ソロというのはとかく嫌がられるキャンプスタイルのイメージがうちの家にはあるようです。

家の用事をし、記念日を活用して

なので、僕の作戦としては家のお手伝いをしっかりして、自身の誕生日やクリスマスといった記念日を利用して家族から「仕方ないなぁ」と思ってもらえるように仕向けています。

家族にきちんと分かってもらえるようにすることで楽しいソロキャンプを迎えることができます。

テントはヴォールトとパップテント

今回のソロキャンプはテントを2つ建てました。

ひとつはフランス軍のパップテント、もうひとつはSnowpeakのエントリーパックTTのテントである、ヴォールトです。

ヴォールトはインナーなしで

ヴォールトは1人でも設営しやすいテントだと思います。30分くらいあれば、外側の設営は完了します。インナーを入れると50分くらいでしょうか。

ヴォールトをシェルターがわりにして中にコットを入れ、薪ストーブを使用すれば冬のキャンプも可能なのではないかと思って試そうと思いました。

ただ、結果としてはちょっと難しいかなと思います。

テントの背が低いので居住性があんまり良くないのと、スカートないので下からの冷気をもろに受けるというのが理由です。

背の低いのはどうしようもないので、ヴォールトは冬のお篭り用テントとしては無理だと判断をしました。

パップテントで宿泊できるか

もう一つのチャレンジですが、それはパップテントで冬に泊まることです。

もしかしたらそんなに難易度の高いものではないのかも知らないのですが、僕にとってはあまり充実していないギアの中でいかにして寒さに耐えるのかを考えつつ未知のテントでの12月末の宿泊というのは思った以上に難易度の高いものだと考えました。

ただ、これについては正直言ってなんとかなりそうです。もう少し(後3,000円くらいの予算)すればそこそこ快適に冬のパップテント泊ができると判断することができました。

今のシュラフであるスナグパックのマリナースクエアに湯たんぽか、ハクキンカイロなどの安定しない熱利用を出すカイロ用意すれば寝ることができると思います。

後はパップテントのポールをあと少し短くしてテントと地面の隙間を詰めれば冷気の侵入も防ぐことができるはずです。

薪ストーブはスピードドアップ

今回のソロで感動したというか嬉しかったのは薪ストーブの組み立てスピードが上がったということです。こらには僕もびっくりしました。

ポイントは煙突の組み立てです。二つのユニットを組み合わせて作るのですが、これが結構難しいというかめんどくさいです。

特に長い煙突ですと、組み合わせる際にうまく合わせることができません。以前はここで結構タイムをロスしていました。

また、組み合わせる際にどちらが外側になるのかについてもわかりにくいところがあり、すったもんだしたのも時間が余計にかかった要因になります。厚みに違いがあり、その厚みによって外側か内側かがわかるようです。僕自身説明書をよく読まないとわかりません。

ただ、読めばスッと入っていくので、その辺りがスピードが上がった要因かなと思います。

薪ストーブの課題:乾いた薪と煙突

今回薪ストーブは大成功だったと思いますが、なんでも課題はあるもので、その一つに薪が少し湿気ていたかもしれません。

道の駅で購入しました。くりの郷という場所なのですが、薪がとても安くで売られていましたが、少し湿っている感じがしました。

実際に使用してみるとかなりつきが悪い、煙がすごいということでかなり難儀をしました。

近年のアウトドアブームで乾燥した上質な薪が不足しているという話をどこかで聞きましたが、この話は意外と本当かもしれませんね。

また煙突についても気になる点があります。煙突を本体に取り付ける際に少し煙突自体の嵌め込まれた箇所がずれているような気がします。

取り付け型の問題なのかもしれませんので、もう少し様子を見たいと思いますが、このせいで燃焼効率が悪くなってしまうのであれば改善の余地がありますね。

メスティン登場で米炊いて、キムチ鍋して

今回のソロキャンプではファミリーキャンプで使用している食器類は全く使用せずに一つの食器を使って全ての食事を作りました。

メスティンすげえ

今回はトランギアのメスティンを使用しました。Amazon.comで格安で販売していだものをかなり格安で購入することができました。

このメスティン、なかなかやります。簡単にご飯が炊けます。俗にいうほったらかし炊飯ってやつです。

セリアやダイソーで売っている固形燃料を使用すれば、簡単にご飯が炊き上がります。

また、鍋としても使用することができるので、今回はプチッと鍋のキムチ味を使ってキムチ鍋です。豚肉、白菜、もやし、ネギを入れました。本当は豆腐も入れたかったのですが、買い忘れです。

メスティンは一人鍋に最適ですね。もう少し大きくても良いですが、小さいのであれば複数回炊けば良い話ですから、コンパクトになるぶん優秀だと思います。

後、調味料ケースを入れることで収納ボックスとしても活用することができます。セリアのナルゲンチックなケースならば4つ入れることができます。

このセリアのナルゲンチックボトル(略してセリゲンボトル)はとても優秀です。またこのブログでも詳しくご紹介したいと思いますが、さすがセリアさんです。ある内に大量に購入してやろうかと画策中(嘘)です。

朝はメスティンでご飯で卵かけご飯

朝ごはんはメスティンで炊いたご飯に醤油をかけた卵をインストールして卵かけご飯です。

キャンプ場の朝に食べる卵かけご飯ってめちゃうまですね。寒い冬、炊けたごはんが冷めないように急いで溶いた卵を入れて、かき混ぜたら大急ぎで口にかきこむ。早くしないと冷めちゃうんだけどご飯が熱くて急いで食べれない、ただ、結局冷めてしまっても卵かけご飯はうまいわけで、なんやかんや言っておいしく卵かけご飯を食べるわけです。

最高の瞬間を楽しむことができました。いやー、メスティン買ってよかった。家でも夜食で使います。

Fieldoorのコットすごい

今回メスティン以外にも購入したものがあります。

寒い冬の地面から来る冷気を直接受けないようにするためにコットを購入しました。しかも10,000円を余裕で切ります。

Fieldoorとハイランダーは神が仏か

最近めちゃお世話になっているのがFieldoorとハイランダーというアウトドアメーカー。

今回のコットはFieldoorです。ローコットが7,0円で買えちゃいました。

コットは最近はAmazonなどで中国メーカーのものが出回っているために価格は抑えられているように思いますが、ヘリノックスやサーマレストなどはかなりのお値段になります。それが10,000円以内で購入できるのであれば良い話です。

組み立てにはちょっとだけ気になる点が

組み立て時に注意しないといけないのが、生地の両サイドに取り付けるポールが取り付けにくい点があります。

ポールは脱着式なので気を緩めると取れてしまい、布にはめているのにポールを付け直さないといけないということがおきてしまい、ロスになります。

でも気になりのはそれくらいで、組み立てにそんなに時間はかかりません。力も男性の普通くらいの力でいけるので、女性でも問題ないと思います。

寝心地はなかなかですね。体重が80キロを超えている僕でも酷いたゆみはないです。快適です。

夜も地面と接触していない分冷気にさらされにくくなっていますので、寒すぎるということはありません。

ただ、贅沢な悩みとして収納した際の大きさがちょっと大きいというところでしょうか。でも僕はバックパックでのキャンプはまだする予定はないので、このくらいのサイズでもあまり文句は言いません。

でもコットで寝ると地面の上で寝るのが嫌になるというのは本当ですね。まぁ、ソロでしか使用しませんが。

今回も調理は薪ストーブで

薪ストーブのメリットって暖が取れるという点以外に薪ストーブの上で料理をすることができるという点がありますよね。

今回はキムチ鍋

初薪ストーブの時はもつ鍋にしましたが、今回はキムチ鍋でした。

後、餃子も焼きました。家にあった冷凍餃子です。

餃子一人前くらいを焼くのであればユニフレームのちびパンが便利ですね。フライパンにこびりつくことなく綺麗に焼き上げることができました。

薪ストーブの上にちびパンをおきながら餃子を食べれば常に熱々です。ご飯は熱いものは暑い内に、冷たいものは温くなる前に食べるのが1番です。

薪ストーブであればそれが簡単にできてしまうので、とっても便利です。

温かいは優しい、優しいは幸せ

つくづく思いますが、暖房器具の上で調理するのってめちゃほっこりします。幸せな気持ちになりますね。

エアコンやヒーターは温風が出てそれはそれで温かいですが、薪ストーブや焚き火、石油ストーブの遠赤外線も温かいかもしれませんね。もしかしたら遠赤外線のほうが温かいかもしれません。

温かいと気持ちがほっこりしてきますね。ほっこりすると段々と気持ちが落ち着いてきます。なんか寒冬空の中でも春の陽気になってしまいます(ちょっと言い過ぎました)。

冬場の暖房は命に関わる重要なアイテムではありますが、安らぎを与えてくれるホッとするアイテムでもありますからね。

パップテントで睡眠グー

Fieldnorのコットを中に入れて、パップテントで寝ましたが、なんとか12月中旬の能勢でもそこそこ快適に過ごすことができました。

秘密基地感があってなんだか童心に帰ったようでしたし、簡単に設営や撤収ができるので、便利です。

1人ならばパップテントで十分

1人で寝るならばパップテントで十分だということがよくわかりました。

比較的大きなテントでしか寝ることがなかったので、1人用のテントというものを体験するとその良さがとてもわかりました。

狭いテントの方が熱が篭りやすいので、効率よく暖かい状態を作り出すことができますし。

今回はとても良い経験をすることができましたし、今後もパップテントはたくさん使っていきたいなと思いました。

テント下の隙間対応

パップテントですが、スカートがないので下からの冷気に対応することができません。冷たい風が下から入ってきてしまいます。これはちょっといただけません。

人によっては、パップテントに自作のスカートをつけている方もいるようですが、そこまで手をかけるのも時間がないので、僕としてはポールの長さをちょっと変えて、パップテント自体が地面につくようにしたいと思っています。

それで、なんとか対応できるかなと思っています。もし機会と時間があれば、スカートをブルーシートとかで作ってみたいですね。

湯たんぽの充実

パップテントのスカートがないために冷気が入ってくるという点と、もっているスナグパックのサマナーではマイナス2度のキャンプというのは正直言うとちょっと寒いです。

今回、ナルゲンボトルの1リットルに熱湯を入れ、それをシュラフの中に入れておいたのですが、朝方には結構冷たくなってしまっており、そのせいで起きてしまいました。やはり寒い中だとナルゲンボトルも冷たくなるのが早いみたいです。

長時間温かい状態が続くようなものを用意したほうがいいかもしれません。その中で気になるのがハクキンカイロです。オイルが入っている間はずっと温かい状態が続くということなので、長時間の保温器具として使用することができるのではないかと思っています。会社などの通勤にも使えないかなと。

ハクキンカイロについては一度真剣に考えてみようと思います。

杜のテラスを散策

翌日あまりできなかったキャンプ場の散策をしました。

やはり杜のテラスさんはとてもきれいなキャンプ場ですね。その中でも自然を大事にしたレイアウトをされておられます。調和されているというかとてもバランスが良いですね。

今回は16番のサイト

今回の杜のテラスでは16番のサイトにお邪魔しました。

このサイトのいいところは、車がサイトの中ではなくてサイト外に止めることができるという点です。サイト外と言っても駐車場ということではなく、サイトの隣になります。

杜のテラスはサイトの中に車を停めるのが基本ですが、16番のサイトはちょっと特殊のようです。

地面は杜のテラス特有の小さめの砂利が敷き詰められています。なので、地面で寝る場合は、クッション性の高いインフレーターマットを使用することをおすすめします。

サイトの中に木は生えていますが、真ん中ではなくて端っこの方なのでテントを設営する上でになることはありません。

施設を簡単に撮影

特に説明をしませんが、森のテラスを撮影したのでアップします。いろいろな写真を撮っています。正直なところですが、かなりきれいにされていますよね。長年行っているキャンプ場ですが、とてもしっかりと管理されていると思います。

さすが杜のテラス。大人のキャンプ場ですね。ずっとキチンとされています。、管理がバッチリです。

2019年も大変お世話になってしまいました

一年に一回できるだけ行きたいと思うキャンプ場である杜のテラス。

いつもきれいな環境で高規格キャンプ場にも関わらず、木々が多くなんか自然に近いなと思えるようなキャンプ場です。

今回もとても楽しくキャンプをさせていただきました。やっぱり2020年も使いたいなと思えるキャンプ場ですね。

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