京都の秘境京北町のカエルキャンプ場は夏最高のキャンプ場だったという話

キャンプレポート

1ヶ月前の9月の話になるのですが、家族(僕、次女、三女)で行ったキャンプレポートがまだできておらずで、ちょっと変わったキャンプ場に行ったのでその時の様子を少し話をしたいと思います。

正直このキャンプ場はちょっと特殊というか変わったキャンプ場でした。ただ子供達にはとんでもなく評判がよく、「また行きたい」と言ってくれています。

今回はこのキャンプ場について紹介をしたいと思います。

本当はキャンプレポをしたいと思うのですが、行ったメンバーが結構おてんばでしてなかなか落ち着いて写真を撮る機会がなかったために写真は少なめです。

蛙の駅のキャンプ場

実はこのキャンプ場、正式な名称がありません。わかっていることと言えば蛙の駅という京北町にあるキャンプ場であること、オーナーが蛙が好きであるということ、使用料は1人1,000円(子供500円)であることくらいです。

ネットで書いていることがこんなに少ないキャンプ場も珍しいですね。

テントサイトは5程度

テントサイトですが、フリーサイトではないですが、区画でもありません。明確な区画がないということです。

緩やかな感じで、この辺に車止めてテント貼ってくださいね、って言われました。僕たちは入口付近にテントを入りましたが、入口なんで人の出入りがめちゃくちゃ多いかなと思いましたが、他に管理棟に移動するための手段があるみたいで、あまりうちのテントを横切る方は多くありませんでした。

私たち以外でテントを貼っているのが、4組くらいでした。大きなキャンプ場ではないです。だからと言って秘密感プライベート感があるわけではないですが、こじんまりしたキャンプ場というのもよいかもしれないです。まるで自宅にいるような(?)感じでした。

テントサイトの大きさとしては、特に規程があるわけでないのですが、SnowpeakのエントリーパックTTを経てても余裕でした。他のテントサイトでは2ルームやトンネル型のテントを立てている方もいるので、大きなテントでも問題ないと思います。(念のためにキャンプ場に使用するテントの大きさは確かめておいたほうがいいでしょう。)

何もないと書いているが、そんなことない

キャンプ場のサイトでは特に何か面白いものがあるわけではないですといった事が書いていますが、実際に使ってみた結果ですが、そんなことはありません。自然の遊び場が満載です。

後で説明をしますが、桂川の上流がありちょっとした水遊びができる小川があり、水というものには事欠きません。テントサイトの付近に小川があるので、お母さんとお父さんはテントで休みながら、子供の目の届くところで、水遊びができるというのはとてもメリットだと思います。

又キャンプ場から徒歩1分程度、キャンプ場の中にあるのですが、桂川の上流がありそこで遊ぶことも可能です。

ここは泳ぐということまではいきませんが、十分水遊びが可能です。ちょっと親が付き添ってあげないと危ないのですが、川遊びとしてはとても楽しい遊びができると思います。ただし飛び込みとはできませんので悪しからず。

浅い川があるのがめちゃ最高、水きれい

先ほどから言っているこのキャンプ場の大きなメリットの一つに川遊びがあると思います。

蛙の駅のキャンプ場というだけあってたくさんの蛙がいます。僕たちは9月に行きましたがその時も蛙2~4匹ほど見ました。次女と三女が蛙が触れるのにはちょっとびっくりしましたが。

それくらい川がきれいであるということを知っていただければと思います。

キャンプ場内に川があります

キャンプ場の敷地内にあるというのがポイント高いのですが、そこそこの流れがある川があります。深くても膝くらいですので、危険度も減少します。ただ泳ぐというができないのはちょっとデメリットかなと。座れば胸当たりくらいまでの水があるので、涼しむこと可能ですね。

魚やサワガニが取れるはずです。絶対に網やカニや魚を入れるための容器を用意した方が良いと思います。

サワガニが沢山捕れたらそれを食べることもできるそうです。一晩砂抜きして唐揚げにして食べるとおいしいようです。

キャンプ場内の小川も小さい子供向け

これは小さい子供を持つ親には朗報だと思います。

よくじゃぶじゃぶ池というものがあり、未就学児のお子さんはその池で遊んでいるという話がありますが、それに近いと思います。大人のくるぶし程度の深さの小川は幼稚園児などならば全然危なくないです。

キャンプで小さなお子さんがいる家は子供をどこで遊ばせるのかというのは結構深刻な問題ですよね。危険な目に合わせるわけにはいきませんから目の届く範囲においておかなければいけません。でもテントの準備や晩御飯、焚き火の用意をしなければいけないわけです。

そこで、この蛙の駅のキャンプ場ならば小川で子供を遊ばせて、両親はキャンプの準備をするということが可能なわけです。そういったバランスが取れるというのはメリットです。

木陰があって、平地でのキャンプサイト

今回、SnowpeakのエントリーパックTTを持って行ったのですが、結構タープは張りませんでした。タープ必要がなかったというのが理由です。

それは、タープを張る必要がないくらいの木陰がテントサイトにあるからです。

入口付近のテントサイトおすすめ

木陰を上手く使うためには、入口にちかいサイトが良いと思います。その中でも入口に一番近いサイトは、荷物を置いたり腰掛けたりできるベンチ的なものもあるので、使い勝手が良くて便利です。もちろん木陰はしっかりしていますし、小川も近くになるので、暑くなったら足をつけに小川へGoということも可能です。

平地のサイトは貴重

キャンプ場で気になるところの一つに平地かどうか、ついでにいうならば地面がごつごつしていないかというものがあります。

たまに水はけをよくするために砂利を敷いているキャンプサイトがありますが、確かに水はけはとても良いのですが、地面が硬くて寝る際にマットをひかないと寝れないということがあります。

また地面が斜めになっているために傾いている方向に寝返りをうってしまい、結果的にみんな偏って寝てしまうということにもなりかねません。

そんな中でもこのキャンプ場は、平地ですし、整っているわけではありませんが、草が生えている地面なので、もしマットを忘れてしまっても眠ることができます。現に私たちも今回インフレーターマットを忘れてしまったのですが、寝ることができました。

また全くの平面ではないですが、きつい勾配がある傾斜ではないので、寝る位置を気にしなくても良いというのはメリットかもしれませんね。

まぁカエルがいっぱい

ホントにカエルが盛りだくさんです。

看板だけを写真でご覧いただいていますが、受付のための事務所にもカエルグッズがうられていたりします。

また本物のカエルもいます。うちの次女が2匹ほど見つけていました。

カエルが苦手な人であったとしても牛蛙のように大きなカエルがわんさかいるわけではないので、カエルが苦手な人でも大丈夫ですよ、きっと。

夜は周囲に灯りがないから落ち着ける

キャンプ場には非日常を求めているので、できるならば人工的な灯りは少ないほうがいいです。

そういう意味ではこのキャンプ場はアリです。

やはりキャンプ場に闇は似合う

ぶっちゃけここのキャンプ場は暗いです。街灯がないからでしょう。

川にも何も灯がないので、闇の中月の明かりだけが川を照らしてくれます。

キャンプサイトも事務所の明かりがあるにはありますが、はではでしい電飾ではないのであまり気になりません。

闇の中自分のランタンだけが弱々しく照らされる、、、そんな雰囲気の中でキャンプができるというのは不便を楽しむという意味ではとても良いでうね。

24時過ぎまで話し声が、、、ちょっと気になる

楽しいキャンプ場ですし、とても良い時間を過ごすことができましたが、一点だけちょっと気になるのが、他のキャンパーさんの夜遅くの談笑でした。

談笑することが決して悪いことではないですので、それ自体を否定することはないのですが、夜中の25時近くまでというのはちょっといただけないと思いました。

最近はキャンプを始めた人たちが多くて、まだまだキャンプ場の慣習的なところがわかっていない方もいるので、そのへんは仕方ないとは思うのですが、僕としては23時を過ぎたらたとえ静かに話をしているとしても、勘弁してもらいたいです。

キャンプ場では揚げ物が最高です

今回キャンプ場では揚げ物をしました。僕はキャンプ場では揚げ物とすき焼きが美味しいと思っています。子どもたちも好評です。

揚げ物は冷凍で手軽に簡単

ただ揚げ物は下準備がいるのでキャンプではめんどくさいと思っている方もいると思いますが、僕は冷凍の串カツやエビフライを買って、揚げています。

これだと、卵やパン粉を用意する必要がないので、料理の手順が増えるということなないと思います。

本格的な揚げ物はできませんが、冷凍食品を使うことで熱々のフライを食べることができるのはとても良いですよ。

素揚げならばもっと簡単

また素揚げであれば、もっとかんたんに揚げ物を食べることができます。

例えば、ナスやじゃがいもなどを輪切りにカットしてそのまま油の中にダイブします。要するに素揚げというものです。

油を通すだけで野菜は食べやすくなりますからね。塩をふって食べたらメチャウマです。

カエルキャンプ場は晩春、夏、初秋がおすすめ

カエルキャンプ場、とても良いところです。思った以上にいいキャンプ場でした。

最近のキャンプ場は高規格できれいで、おしゃれでスタイリッシュではあります。とても使い勝手が良いキャンプ場ばかりです。

ただ、今回お邪魔したカエルキャンプ場のように、めちゃめちゃ手作り感があったり、オーナーが個性的だったりするキャンプ場というのはどんどん少なくなっているのではないでしょうか。ただこういうキャンプ場があってもいいと思いますし、僕はこういったキャンプ場は大好きです。

買えるキャンプ場、絶対目が話せませんね。また行きたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました