朱鞠内湖畔キャンプ場は見学したら北海道の湖畔キャンプ場のレベルの高さに肝を冷やしたという話

キャンプ場紹介

北海道に長期出張に来ていますが、キャンプをする気持ち満々です。ただ北海道のキャンプ場のイメージがあまりわかないので緊急事態宣言下でも営業していて人気のキャンプである朱鞠内湖畔キャンプ場の見学をすることにしました。ちなみに私のマンションからキャンプ場まで70km、2時間近くかかります。見学だけにいくというのはちょっと正気の沙汰ではないのかもしれませんが、行ってみたいという気持ちに勝てず、行ってしまいました。

道中はさすがに北海道広く長いそして信号機がないから走りやすい

朱鞠内湖に続く道

旭川市街を出ると山道、峠道を通るのですが、それが終わると広大なそば畑の中をまっすぐ一本の道が広がります。ついスピードを出してしまいそうですが、そこは抑えつつ、気持ちのよいドライブを行いました。2時間近くかかりましたが、初めての道は面白く比較的あっという間の到着でした。

そば畑

そば畑の中を何枚か写真撮ったりしましたが、なかなかインスタ映えしそうな場所です。

北海道の道って、信号機がないのでスムーズに移動することができるのでとてもいいですね。

朱鞠内湖は素晴らしい

朱鞠内湖景観

2時間かけて湖に到着しましたが、正直びっくりしました。絶景です。日本にこんなに優雅な自然が残っている場所があるんだなと感じさせてくれます。

雰囲気がどこか北欧の湖の感じがします。ちなみに私は北欧にいったことはありませんし、もちろん北欧の湖を見たことはないのであくまでもイメージです。

カヌー、カヤック

湖に浮かぶ小島、カヌーを出す人、湖畔では本を読んだり、釣りをしたり、思い思い自然と向き合っておられました。これはすごいです。

キャンプ場は良くも悪くも放任、自主性、自然に近い

キャンプ場の様子ですが、今どきのキャンプ場とは全くと言っても違います。

キャンプ場のレビューを見ても、今どきの規格のキャンプ場を経験している人にとっては不便というかサービスが悪いというイメージを持ってしまう気がします。

例えば、チェックイン、チェックアウトの時間が明記されていないのですが、どうもチェックインが10時、チェックアウトが17時だと思われます。これって一般的なキャンプ場にはない時間設定ですね。

前日から入っているキャンパー昼前まで残っているので、10時に入場してもベストな場所を取れるというわけではないです。その前日のキャンパーが出ていくタイミングが勝負ということになります。

ごみは持ち帰り、19時以降はテントサイトに車は入れないなど、ちょっと厳しいルールもあります。キャンプ場として必要最低限のことしかしていないできるだけ管理側は関与しないというスタンスですね。

ちなみにこのキャンプ場、遊具がないです。なので自分たちで持ってこないと暇です。湖ということですが、泳げません。カヌーやボートを持っていく、釣りをするといったことしかレジャーがないのでファミリーキャンプとしてはちょっと家族から不満の声が出るかもしれませんね。

だからでしょうか、ソロキャンパーやデュオキャンパーが多いように思います。カップルで来られている方もいました。経験豊富なキャンパーが多いのではないでしょうか。初心者向きではないかもしれませんね。

3つのサイトについて

朱鞠内湖畔キャンプ場は3つの大きなエリアに分かれています。

それぞれ特徴がありますが、ここでは私が見てわかったことや情報だけをお伝えしようと思います。公式の情報ではありませんのでご注意ください。

第一サイト

ここはファミリー向けテントを湖の近くに建てることができる最適なサイトだと思います。

広いスペースがあるので、トンネルタイプの大きなテントも張ることができるみたいですね。

見晴らしがよいところが多いイメージがあり、湖を見ながらキャンプをするのであれば、第一サイトが一番いいのではないでしょうか。

ただ逆のことを言うと、林間エリアが少なめで、ソロキャンプやデュオキャンプの方々はあまり第一サイトは使われていないように見えました。

なお第一サイトだけの話ではないですが、湖は遊泳禁止です。

第二サイト

この第二サイトとと第三サイトは林間サイトと思った方が良いと思います。湖畔に行くためにはちょっとした勾配の下り坂を下りないといけないので、簡単に湖畔にくのはちょっと難しいです。なので、簡単に湖畔に行きたい場合は第一サイトでキャンプをすることをお勧めします。

ただこの第二サイト、林間というだけで合って個室感というか一人でじっくり静かにキャンプをしたい人ならばベストなサイトではないかと思います。

林間サイトではあるのですが、サイトから小さなが崖があり、それを降りると、湖畔に降りることができます。この湖畔にもテントを張ることができるのですが、湖畔に車で降りるのはかなり難しいので、荷物を自分たちの手で運ばなければいけません。なのでファミリーキャンプの方々にはかなり難易度が高いかもしれません。

現にソロ、ご夫婦、カップルといったキャンパーが多かったのは第二サイト(それと第三サイト)でした。

今回私は、テントを持参せずにハンモックしか持ってきていないので、ハンモックキャンプをするのであれば、この第二サイトはベストではないかと思います。

ちなみに湖から遠ざかってもよいのであれば、第二サイトでもファミリーテントを張れるエリアがあるので、第一サイトほど開かれたところは嫌だなぁと言う方もこの第二サイトのちょっとした閉鎖感はおすすめです。

第三サイト

ここは第二サイトと同じく林間サイトに相当するのですが、第二サイトとの違いは湖に出るためのボートの出し入れがしやすいことと、トイレが和式しかないというところでしょうか。

なので、ボートやカヌー、カヤックで遊びたい人たちがこのサイトには多いのではないかなと思います。もちろん林間サイトなのでソロ、デュオキャンパーも多いです。

ただ、湖を見渡せる場所が多いので、風景を楽しみたい人にはこのサイトはとてもいいサイトだと思います。

朱鞠内湖畔キャンプ場にめちゃ行きたい

さすが北海道のキャンプ場の中でも優雅な自然を満喫できるところとして評判の高い場所です。

こんなところで、ハンモックキャンプができれば本当に楽しいんだろうなと想像するだけウキウキしてしまいます。

この情報が皆さんにとってちょっとでも有益な情報になれば幸いです。

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