ブログで紹介したキャンプギア

おっキャンブログで紹介したり、実際にキャンプで使用したりしてるアウトドアグッズのリンク先です。

詳しい使い方や使い勝手などについては、ブログをご覧ください。できるだけ細かい情報を記載するようにはしていますが、もし不明な点などがあればどしどしご質問ください。

  1. ストーブ・コンロ
    1. ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル(★★★★★)
    2.  SOTO シングルバーナー ST-301(★★★★☆)
    3. ピコグリル398(★★★★★)
    4. SOTOスライドガストーチ(★★★★★)
  2. ランタンなどの照明器具
    1. ノクターンランタン(★★★★☆)
    2. スマイルランタン(★★★☆☆)
    3. フェアーハンドランタン(★★★☆☆)
    4. ペトロマックスHK500(★★★★★)
    5. WAQ LED ランタン(★★★★☆)
  3. 調理器具・皿・グラス・コップ
    1. ユニフレーム fanツールセット オレンジ(★★☆☆☆)
    2. キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 串 13点セットM(★★★☆☆)
    3. EBM クレバートング(★★★☆☆)
    4. トライタン 400ml タンブラー 4個セット(★★☆☆☆)
    5. 折りたたみ式 フォーク 箸 スプーン(★★★★☆)
    6. ランチプレート(★★★☆☆)
    7. トランギアメスティン(★★★★★)
  4. テント・タープ
    1. Snow peak エントリーパックTT(★★★★★)
    2. パップテント(★★☆☆☆)
  5. チェア・テーブル
    1. ハイランダー ウッドフレームチェア(★★★★★)
    2. Fieldoor コンパクトチェア(★★★☆☆)
    3. Uniflame 焚き火テーブル(★★★★★)
  6. ナイフ 斧類
    1. ハスクバーナ 手斧 38cm(★★★☆☆)
    2. モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MG(★★★★☆)
    3. オピネル ステンレス#9(★★☆☆☆)
  7. キャンプ小物
    1. ファイヤーブラスター(★★★★★)

ストーブ・コンロ

焚き火台やカセットコンロなどの料理をしたり焚き火をしたりするときのアウトドアグッズについて説明をします。

ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル(★★★★★)

焚き火にも使えるし、炭火でのバーベキューでも使用できる万能選手です。

ひとつ2役というのは荷物のコンパクト化にも寄与されると思います。

2014年6月に購入をしてから、毎年10回から15回ほど使用していますが、湾曲したり、割れたりということがありません。ここまで頑丈だと本当に嬉しくなります。

付属の網ですが、本当はダッチオーブンは置いてはいけない仕様なんですが、僕は置いて使用しています。それでも網が極度に湾曲することはありません。

 SOTO シングルバーナー ST-301(★★★★☆)

ダッチオーブンを載せても大丈夫な五徳を持つ、シングルバーナーです。

単身赴任時代は、ガスコンロがない部屋でラーメンを作ったり、お湯を沸かしたりしました。

また自宅ではカセットガスコンロがないので、家族で鍋をする際にも使用していました。

もちろんキャンプでは、ダッチオーブン専用のバーナーとして使用しています。これでおでんを作ったり、ラザニアを作ったり、燻製をつくたりしています。

2015年5月に購入してからずっと使い続けている僕の定番アイテムです。

ピコグリル398(★★★★★)

ソロキャンプにうってつけと言われている、いろいろなソロキャンパーを魅了するのがこのピコグリルです。

A4サイズの大きさで厚みもほんとに薄い収納ケースに入るくらい収納性も抜群の焚き火台です。

それなのに結構な薪が入りますから豪快な焚き火も行うことができます。

以前はUniflameのファイアグリルを使用していましたが、今はこのピコグリル一本です。

SOTOスライドガストーチ(★★★★★)

最近タバコを吸わなくなったので、ライターなどを持ち歩ことはなくなったのですが、そのせいでキャンプでの着火アイテムが無くなってしまいました。

そういう事もあって、皆さん持っていると言われているスライドガストーチをを購入するに至りました。

これめちゃめちゃいいですよね。使い勝手と手軽さが抜群です。あとはレザーアイテムを使用すれば、おしゃれさを追求することもできます。

僕はキャンプだけではなくハイキングやお墓参りまで幅広くこれを使用しています。超絶オススメギアです。

ランタンなどの照明器具

灯りってとても大事だということをキャンプを通じて知ることができました。

ただ、ランタンにも本当に灯りを確保したいという目的にものもあれば、趣味的なものもあります。

今回は、子供たちに受ける趣味的なものと、本当に灯りを取るために必要なランタン、また大人のランタンをご紹介したいと思います。

ノクターンランタン(★★★★☆)

Snowpeakから出ているガスランタンのノクターンは雰囲気重心のランタンです。

僕は、21時以降に焚き火を消して静かに過ごすためにこのランタンを使っています。焚き火をすると結構な音が出ますからね。静かにするためにもこのノクターンで雰囲気を作っています。

OD缶を使用するために、このノクターンのためだけにOD缶を購入しましたが、レザーカバーを付けたりして雰囲気を出しています。

コールマンから同時期に発売されたルミエールランタンと迷いましたが、Snowpeakのノクターンランタンのほうが形が都会的だったので田舎者の僕にはとても惹かれるものだったために購入を決意しました。

スマイルランタン(★★★☆☆)

子どもたちが大好きなランタンです。スマイルランタン。これめちゃめちゃ子供に好評です。

一番良いのは、可愛らしさです。特にめちゃめちゃ明るいわけではないのですが、デザインに惹かれたというところと、子どもたちが可愛らしくて常に肌見放さず持ってくれるのでなくすことがないのでそれも助かっています。

子どもたちがトイレに行ったり、歯磨きをする際に持っていってくれるので、助かっていますよ。本当は、ヘッドライトとかのほうが両手が使えて良いんですが、こればっかりは子どもたちの嗜好に任せようと思います。

フェアーハンドランタン(★★★☆☆)

雰囲気の良いランタンを購入するのであれば、フェアハンドランタンですね。これが一番オススメです。

決して光量が高いわけではないのですが、ろうそくの灯りよりも明るいのですが、ガスランタンなどに比べると暗いので、光量を求めるならばこのランタンはおすすめしません。

でも、テントサイトをおしゃれにしたいということであればフェアハンドランタンは結構おすすめかも知れませんね。

ペトロマックスHK500(★★★★★)

本当は、ペトロマックスHK500ではなくて、中華製のランタンシーアンカーをおすすめしたいのですが、シーアンカーはあまり販売されていないのでここはその上位互換であるペトロマックスのHK500を紹介します。

ただ、このケロシンランタンは基本的に安定的に灯りを灯すという意味ではおすすめしません。というのも結構このランタンはいうことを聞かない子で、ついてほしいときにつかなくてけっこう大変な思いをするランタンです。

僕もシーアンカーを2回キャンプ場に持っていっていますが、2回ともきっちりと点灯しませんでした。

圧が足らなかったりして、マントルが燃えてしまったりしてしまうことがあって使えなくなってしまったりすることが多いですね。

いつまで経ってもうまく使うことができないですが、じゃじゃ馬息子のようで可愛らしいですね。いつかはきちんと使えるようになりたいですね。

WAQ LED ランタン(★★★★☆)

ルーメナーの登場で人気に火が付いた、小型の高出力LEDランタン。その後中華メーカーからいろいろな製品が登場していますが、今回僕が紹介するのは日本のメーカーのWAQです。

1000ルーメンの明るさのわりに小型のランタンなので、とても使い勝手が良いです。

僕はこのランタンを購入してからジェントスのエクスプローラーをお蔵入りしました。

灯りも三段階に分けることができますし、灯りの種類も三種類あります(昼光色、電球色、昼白色)。

調理器具・皿・グラス・コップ

調理をしたり、その調理したものを食べたり飲んだりするための道具(皿やコップ)などを紹介します。

人によっては、自宅で使用している器具をキャンプでも使用したらいいとお考えの方もいると思いますが、僕はちょっと違います。

できるだけキャンプで使用するものはキャンプ用として揃えておくほうが良いというのが僕の考えです。なのでキャンプ用として使用できるものを選んでみました。

ユニフレーム fanツールセット オレンジ(★★☆☆☆)

これも随分昔から使用している調理器具のセットです。

オレンジのビビッドな配色で目を引きます。

僕はこの中に、マシュマロを刺すようの串や、ハサミ、チャッカマン、火バサミを追加で2つ入れているのですが、なんとか入って、マジックテープで止めることもなんとかできます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキュー用 串 13点セットM(★★★☆☆)

全く同じものがAmazonにも楽天にもなかったので、親しいものを掲示していますが、このバーベキュー串というものは結構大事です。

理由はバーベキューに使用するのではありません。これは、マシュマロを焼くための串なんです。

バーベキューをしなくても焚き火は必ずするのでその時の子供のイベントとしてマシュマロを焼くことは必ずと言っていいほど行います。

なので、我が家ではバーベキュー串が必須なんです。これがないと子どもたちが怒っちゃいますし、一緒に焚き火に参加をしてくれません。と言うくらい大事なアイテムです。

EBM クレバートング(★★★☆☆)

ぶっちゃけて言えば、肉用のトングなんでなんでも良いといえば良いのですが、僕が狙っているのがこのトングです。

メリットはどんな置き方をしても、先端が地面につかないという設計ですね。

肉用トングは1本だけではなく2本は用意したほうが良いと思います。

肉用トングが1本しかないと、肉を焼く係が1人になってしまうので、その人に役割が集中してしまいます。そうなると1人がずっと肉を焼いているという状況が起こってしまいます。これは避けたいです。

トング1つでもここまで考えたほうが良いんですね。

トライタン 400ml タンブラー 4個セット(★★☆☆☆)

こちらも同じものがなかったので、代わりのものを表示しましたが、僕が最終的にほしいのはこのトライタンです。

というか、絶対に透明のグラスは持っていったほうが良いと思います。理由はビールwやジュースw飲むのとに、プラスチックのカップや紙コップ、マグカップというのはちょっとさみしいです。

美味しさが半減してしまいます。なので、できるだけ透明のコップを用意したほうが良いです。

僕はセリアのプラスチックのグラスを人数分用意しています。それをみんなで乾杯の時は使用しています。

これは気分だけの問題かもしれませんが、その気分というやつは本当に大切ですから。

折りたたみ式 フォーク 箸 スプーン(★★★★☆)

これも、自分が持っているものとは違います。僕は、ダイソーで売っているこれとほぼ同等のものをっていますが、アウトドア向けのカラトリーはこれで十分ではないかなというのが個人的な意見です。

確かに、箸もフォークもスプーンも接合部分が弱く、折れてしまう可能性もありますが、折りたたみのスプーンよりも使い勝手が良いかなというのが個人的な感想です。実際に折りたたみのスプーンやフォークを使ってみての感想です。

最近ダイソーに行っていないので、まだ商品自体があるかわかりませんが、もしあればおすすめのアウトドアグッズです。

ランチプレート(★★★☆☆)

僕が持っているのは、ニトリで購入したプレートですが、仕切りがついているプレートというのは、キャンプの時には便利だと思います。

料理をもるたびに皿が増えていくのは洗い物が増えてしまいますし、テーブルの上がお皿ばかりになってしまうので、一つのお皿で色々な料理が入れることができるお皿は便利だと思います。

トランギアメスティン(★★★★★)

もしSOTOのスライドガストーチが最強の矛ならば、このメスティンは最強の盾といっても過言ではないと思います。

炊く、煮る、蒸すはもちろん、焼くということにも使用されているのがメスティンです。

ご飯がうまく炊ける調理器具ということで有名なメスティンですが、僕のイメージは、蒸すのが得意な調理器具です。

あとはラーメンやそば、うどんなんかも調理できるので、自宅の夜食を作るための道具としても重宝しますね。

テント・タープ

やはりキャンプで一番の大物と言えばテントとタープでしょう。

Snow peak エントリーパックTT(★★★★★)

50,000円を切る値段で、テントとタープがセットになっているというのはとてもお買い得な商品だと思います。

うちは子供が小さいながらも3人いますので、このサイズはベストサイズだと思います。

サンドカラーは、キャンプ場にとても生えますし、テントとタープを一緒に設営したフォルムは本当に素晴らしいと思います。

パップテント(★★☆☆☆)

僕のソロキャンプ用のテントになります。一人ならば十分寝ることができるサイズです。

設営も簡単にできます。大人ひとりで慣れないならば30分、慣れれば15分くらいでも設営できます。

一時期デッドストックで値段がめちゃめちゃ上がったこともありましたが、今はバンドッグからパップテントと同じ形のテントが販売されていますね。

Youtubeなどでもめちゃめちゃレビューされていますので、ご覧いただくとよいかもしれません。

無骨さや野営的な感じを味わいたいという人ならばパップテントは良いと思いますが、ちょっと空間が狭いということもあるので、ゆったりとしたキャンプがしたいソロキャンパーには不向きだと思います。

チェア・テーブル

キャンプ道具のチェアってとても色々な種類がありますよね。価格もピンからキリまであります。

素材も木製のものから金属製のものまで多岐にわたります。

ハイランダー ウッドフレームチェア(★★★★★)

このハイランダーのウッドフレームチェア、とてもあるチェアに似ています。超有名なチェアです。

価格が安い割には作りがしっかりしているので、長い間使用することができるチェアです。僕はかれこれ1年以上使っていますが、なかなか壊れてくれません(苦笑)。

もう少しコンパクトになってくれると嬉しいのですが、それは作り場仕方ないのでしょう。ちょっとコンパクトとは程遠いかもしれませんね。

ただ、シートの張り替えも自分でできそうですから、一度ちょっと変わったシートを張り替えてみてもいいかもしれませんね。

Fieldoor コンパクトチェア(★★★☆☆)

コンパクトなチェアはヘリノックスが有名ですが、僕がおすすめするのか、それ以外のブランドです。

形は特許を取っていないのか、同じようなデザインのものがバンバン出ていますね。価格も3,000~7,000円くらいで販売されていますので、下手する外ヘリノックス1つの値段で、2つチェアが変えてしまいますからね。

品質も特に問題はないです。かれこれ2年くらい、(年間10回程度のキャンプ)でも全く壊れる様子はありませんから。

キャンプ初心者、導入向けのチェアとしてはとても使えると思います。

Uniflame 焚き火テーブル(★★★★★)

こちらも定番中の定番品です。

テーブルの上に、熱々のダッチオーブンを置くこともできますし、バーナーを直に置いても天板が焦げるということはないので、とても便利に使っています。

キャンプをするのであれば、必ず持っておいても問題ないと思います。

人によっては、このテーブルにDIYをして側面に取っ手を付けてシェラカップなどを吊り下げたりしています。こういったちょっとした改造というと言いすぎかもしれませんが、こういったことがしやすいのも焚き火テーブルのいいところかもしれません。

ナイフ 斧類

あまり使用しているわけではないのですが、主に薪を割ったりしています。ナイフはバトニングや調理に使用したりしていますが、調理をするときは包丁を使用するケースが多いので、どちらかというとナイフはバトニングまたはちょっとした食べ物を切ったりするときにしか使いませんね。

ハスクバーナ 手斧 38cm(★★★☆☆)

最初はあまり使用しないかなと思っていましたが、結構使用するケースが多かったので、とても重宝しているキャンプギアの一つになっています。

その理由ですが、使い方として薪を細断する時と、トンカチとしてペグを使う時があって、そこそこ汎用性が高いんですよね。

特にトンカチとして使用できるというのは結構お得な機能だと思っています。

ただ、手斧としてもよいものだと思いますし、薪割についても十分問題なくできると思います。ただちょっと重いですね

モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MG(★★★★☆)

バトニング用に購入したナイフです。

ハスクバーナとセットで持っていくことがほとんどですね。なので斧とワンセットにして収納できるケースがあったほうがいいのかもしれませんね。

価格が安い割には有名なメーカーですので外しはないと思います。

こうしたナイフというのはあまり高いものを買っても宝の持ちぐれになってしまう可能性があります。キャンプをする中でどうしても必要なギアではないのは確かです。

なのでモーラナイフについては価格が安いので初心者というかキャンパーとしてまだまだ未熟な方々にとってはこのナイフはとてもコストパフォーマンスが高いのではないでしょうか。

オピネル ステンレス#9(★★☆☆☆)

僕がソロキャンプで使用する調理用のナイフです。

おしゃれなデザインですし、切れ味もしっかりしています。折り畳むことができるので携帯性もあります。なのでソロキャンプにもばっちりのナイフですね。

ただ、可動部分が硬くなってしまうことがあるようですので、気を付けて使用しないといけないです。

オイルに浸けるといいなんという人もいますが、そもそもオイルに漬けて固着させないようにするという考え方は間違っているというのがオピネルをよく使っている人の言い分のようです。

水につけたりしてはいけない、食器用洗剤を使用してじゃぶじゃぶ洗うのは問題あり、というようにアウトドアで使用するのに適したナイフかどうかというと適していないのではないかというのが正直な話です。

なので、おすすめとは言いずらいですが根気強く使い続けることができればジンワリとよくなってくるのではないでしょうか。

キャンプ小物

キャプではあったら滅茶便利というのも結構あるのですが、どのカテゴリにーに属するのかちょっとわからないものもあります。

そういったものについては、こちらで紹介をしていきます。ある程度小物の種類が増えてきたら改めてカテゴリー分けをしたいと思います。

ファイヤーブラスター(★★★★★)

これ、実は僕も趣味の小物かなと思っていました。焚火するのにどうしても必要ではない。見た目重視のアイテム、小物だと思っていたんです。それが実は結構違っているというか、非常に実用的でなくてはならないものだということがよくわかりました。

火を大きくするためには、空気を送らなければいけないということはなんとなくわかっているのですが、実際にファイヤーブラスターで空気を入れると、とんでもなく火が大きくなります。その大きくなった火をつかって、薪に火が入り、薪が燃えていくのですが、ファイヤーブラスターを使うのと使わないのとでは全くと言っていいほど薪への火の入り方が違うわけです。

以前は松ぼっくりや小枝をガストーチで火をつけて、薪を細かくしたものを投入し火を大きくしていくのですが、どうしても薪に火が付かないときはガストーチを使ったり、めんどくさい時はガスバーナーを使用したりしていました。でも、ファイヤーブラスターを使用するになってから、ガストーチを使う機会はぼぼなくなりました。火がおこっているポイントに息を吹きかけることで、火が大きくなります。確かにガストーチでも同じ結果にはなるかもしれませんが、火を吹きかけることによって、薪の消費が早くなってしまうことも懸念されますので、できる事ならばファイヤーブラスターで火をあおってあげるほうがいいかもしれません。

空気を送って火を大きくするということであればうちわでも良いのではないかという意見もあるかと思いますが、うちわは風の範囲が広すぎてどうしても灰を撒き散らしてしまうので、掃除の観点においてもファイヤーブラスターは便利だと思います。

焚き火台の中に入れておいて全く問題のない、アイテムだと思います。

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